世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
(3)避難行動要支援者支援事業の進捗について (4)障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)モデル実施の状況 (5)警察庁深沢宿舎跡地の活用方針について (6)世田谷区手数料条例の一部改正について (7)帯状疱疹ワクチンの費用助成の実施について (8)9価HPVワクチンの定期予防接種化について (9)新型コロナウイルス感染症の感染状況
(3)避難行動要支援者支援事業の進捗について (4)障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)モデル実施の状況 (5)警察庁深沢宿舎跡地の活用方針について (6)世田谷区手数料条例の一部改正について (7)帯状疱疹ワクチンの費用助成の実施について (8)9価HPVワクチンの定期予防接種化について (9)新型コロナウイルス感染症の感染状況
なお、社会的検査体制につきましては、今後も感染状況や、国や都の動向を注視しまして、制度変更等の内容によっては一部縮小、廃止する可能性も念頭に、体制を随時見直すとともに、令和五年度下半期からの実施の必要性を検討してまいります。 説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎教育指導課長 これからの感染状況にも関わってくるとは思うのですけれども、やはりこれから行事ごと、卒業式、入学式とかもございますし、そういう中で、世の中の動きがどうなのかということであったり、5類の判断もどうなのかというのを要は鑑みながら、様々我々も含めて考えていきたいというふうに思っております。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますでしょうか。
実感として、やはり若い方の感染、これは東京都の方で把握をしているのですけれども、結構広がっているなというふうに思うのですけれども、そのあたりの区の方の、今現在の感染状況について、保健所で把握している以外のところも含めて、どういった感じを持たれていますか。 ◎感染症対策課長 今現在ですと、ここ数日は、東京都全体としても感染者数は減少してきている状況です。
ただし、学校の感染状況に応じて、基準に基づき黙食を一定期間実施することといたします。黙食の判断基準は(2)に記載のとおりでございます。基準に当てはまる場合には、原則5日間は前向き・黙食を徹底することにいたします。また、新型コロナウイルス感染症に限らずインフルエンザ等も感染が拡大している場合も、学校長判断で黙食を実施いたします。なお、対応変更日を令和4年12月12日月曜日といたしました。
まず、協議会の対面開催についてですが、今後は感染状況を注視しつつ、区のガイドラインに定める感染防止対策を十分に行った上で対面での協議会を開催してまいります。
また、薬局やオンラインでの購入もできることから、現時点では区独自で支援を行う考えはございませんが、今後の感染状況に応じて柔軟に対応してまいります。 また、高齢者や人工透析患者が今後来る第8波のピークまでに入院できる体制を更に備えるべきについてですが、東京都全体で12月1日から高齢者等医療支援型施設を都内で3か所から7か所に増設し、今後の感染拡大に備えております。
現在の感染状況も、また区内小中学校で増えてまいりまして、区内の中でも9校が学年・学級閉鎖というような状況にもうなっておるところでございますので、今現在のところでは、このガイドラインにのっとって給食等も進めてるところでございます。
飲食物の物販に関しましては、現在の感染状況を鑑み、食品がその場で食べられてしまうなど規制が困難なため慎重を期させていただきました。引き続き、都の示すイベント開催時における必要な感染対策、並びに区の新型コロナウイルス対策本部で定めるイベント開催時の飲食の取扱いを踏まえて検討してまいります。 ◎千ヶ崎嘉彦 足立福祉事務所長 私からは、ひきこもり対策についてお答えいたします。
◎山下 学校健康推進課長 黙食の御質問をいただきましたけれども、一昨日、ひえしま議員のほうから御質問をいただきまして、その際、今後の感染状況を見ながら、学校現場の意見も確認し、黙食を見直すことも含めて対応を検討するというふうに答弁をしたところでございます。
御質問の給食時は、感染拡大のリスクが高まる場面と考えられるため、慎重に対応してまいりましたが、社会全体での感染対策の流れや子どもたちの気持ちを踏まえ、今後の感染状況を見ながら学校現場の意見も確認し、黙食を見直すことも含めて、状況に応じた適切な対応を検討してまいります。 私からは以上です。 ◎小泉 教育政策部長 私からは学校におけるコロナ対策による活動の制約についてお答えいたします。
にあったように、足立区の中部地区で、20代から30代の方の勧誘をやっているとかということで、やはりまだまだ目が離せない状況があって、一刻も早く入谷の施設も出ていっていただきたいということもあるので、これまでコロナ禍ということで、20人程度、代表者の抗議行動になっていましたけれども、圧力を掛けていくという意味で、このような今のコロナの規制が少し緩和したような状況の中では、大勢の人とは言いませんけれども、感染状況
感染状況も予断を許さない状況であります。また家庭では、健康観察をして学校に送り出しております。マスクをしていないことで健康な子どもに差別的な扱いがあっては絶対にいけないと。マスクの着用については児童・生徒や保護者をはじめ地域にも理解と協力を求めて、子どもたちには差別やいじめにつながらないように適切な指導をしっかりまた継続してお願いしますけれども、再度いかがでしょうか。
1、区内感染状況の概要です。 (1)区内におけるPCR検査件数と陽性率の推移ですが、全数届出の見直しに伴い集計を終了いたしました。 (2)区内における感染者状況ですが、発生届の限定化に伴い同様に把握できなくなりましたので、公表方針を変更いたしました。 8ページの横向きのグラフの方を御覧ください。発生届を受理した陽性者数を示しております。
2の対象期間は令和四年七月一日から三か月、3感染状況、第六波と第七波の比較となります。まず、週の最大の感染者数ですが、第七波は第六波の一・八倍でございました。
現状、コロナの感染状況を見ながらではありますが、今の勢いを維持し、今後も集客を増やすとともに、来園したことがない新たな客層を獲得していくためには、これまでにない遊園の活用策を検討し、実施していくことが重要であります。 まず平日の来園者をいかに増やすかが重要であります。平日の利用で確実に見込まれるのが、幼稚園や保育園をはじめ、小学校の遠足などの団体利用があります。
東京都の感染状況は、十一月に入り二か月ぶりに一日一万人を超え、入院患者も連続増加、北区の新規陽性者も十月第二週の四百十一人を底に、十一月第二週は千百三十人と急激かつ大幅に増加。北区保健所では、今後、感染の再拡大による第八波について強く警戒し、感染防止対策の徹底と継続が重要と呼びかけています。
また、区独自の施策としましても、在宅要介護者受入体制整備事業、自宅療養者医療サポート事業を新たに立ち上げるとともに、区民及び事業者の支援のため、中小企業者事業継続支援金給付事業、地域経済活性化・生活応援事業などについて補正予算を編成し、感染状況に応じたコロナ対策に取り組みました。
やはりコロナ対策は今後も進めていかなきゃならないなというふうに思うんですけれども、まず区内の学校内のコロナの状況なんですけれども、教育委員会のほうでは、学校等欠席者・感染症情報システムを活用するなどして、他地域の感染状況を収集するとありますけれども、この感染状況を収集するにあって教育委員会が行っていることを教えてください。
学校での感染対策を徹底する中でも子どもたちが以前のような学校生活を送れるよう、今後の感染状況を見極めつつ国や都の動向を注視し、他の自治体の取組も参考に、給食時も含めた感染対策について、状況の変化に応じて適切に対応してまいります。 ◆ひえしま進 委員 次に、図書館の新聞縮刷版についてお聞きします。